笑足ねっとでは、会社「計6社」のチームビルディング実体験で活用された、つなが道Ⓡ(つながロード)の中古品や各社・各業界特有の廃棄品によるオリジナル迷路パズル作品を学校や教育機関などの施設に継続的に寄贈していく仕組み化にチャレンジします。
会社にとっては、世に問う新たな価値を創出するプロジェクトチームへの成長の足掛かりと、目に見える(寄贈先と直接交流する)社会貢献を同時に行えます。
学校にとっては、主体的・対話的にチームで遊ぶ ⇔ 学ぶ「アクティブラーニング」として自然物やプラごみなどを迷路素材に活かす実体験を通して身近な環境に目を向ける機会になります。
社会にとっては、未来の人財である子どもと社会人が共に育ちあい、家庭と学校に加えて将来に向けた個々の多様な成長に対する支援の役割を社会全体で担っていく新たな潮流を巻き起こすためにチャレンジします。